こんにちは。
毎年好評の【田舎もん体験2020】、参加者募集を開始しました!
2020年は、全部で7つのこだわりプランをご用意しました!
定員になり次第受付終了となりますので、お早めにお申し込みくださいませ!
詳細は愛のまちエコ倶楽部までお気軽にお問合せください。
※詳しくは下記ホームページよりご確認いただけます。
NPO法人 愛のまちエコ倶楽部
℡ 0749-49-8100
✉ npo@ai-eco.com
こんにちは。
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2020年は、全部で7つのこだわりプランをご用意しました!
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こんにちは、2019年度CSOラーニング生の鈴木です。 今回は一からの米づくり、稲刈りについて書かせていただきます。
10月6日は稲刈りでした。本来は10月13日に脱穀をする予定だったのですが、先日の台風で稲架が倒れてしまい延期になりました。
稲架とは上の写真のようなもの。
稲架は稲を干す、古くからある伝統のようなものらしいです。紐の縛り方ひとつにも工夫があって、昔からの技術が残されているようです。しかし、今ではつくる人が少なくなっていっていることをお聞きしました。伝統が幻になっていくような感覚があります。
稲の刈り方について教えてもらっていました。普通に暮らしていると普段農業と関わる機会ってそうそうありません。貴重な経験です。
稲刈りの後は地域の民泊を運営している方の作ってくださった昼ご飯を食べました。大人数で集まって食べることができたこともあって、とても美味しかったです。ありがとうございました!
地域社会の風景がよく見えます。この度はおつかれさまでした!
一からの米づくり2019が始まりましたー!!
今年は8組の区画オーナーさん、
3組の1枚田んぼオーナーさんとスタート!
4月にみんなでお米の種まき♪一からやりますよ~
米農家で当NPOの副理事長でもある伊藤さんにレクチャーしてもらいながら、 皆さん自分の手で蒔いていきます。
種蒔きの前には伊藤さんが「米」という字は「八十八」という文字からつくられたというお話しをしてくれました。
お米ができるまでには88回もの手間がかかる、という意味で、昔に比べて今は便利な機械もあるので、米作りも早く楽にできるようになりましたが、それでも、イネを育ててお米を収穫するまでには、たくさんの手間がかかるということを、皆さんと一からやって秋にお米をいただく時に感じてもらえると嬉しいです。
大人もこどもも真剣です!
黙々とたねを蒔きます。。。
この種たちが成長していくのを土に触れ手を動かし汗をかきみんなで育てていきましょう~~~
今週末、5月19日(日)
田んぼの泥んこ運動場開放~(田んぼでただただ遊ぶ。)
みなさん、遊びに来てくださいね~