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里守隊で薪リレー

こんにちは。

昨日は青空の下、オオコバの森で里守隊の活動がありました。

里守隊の活動(2020年3月15日)

今回は新メンバーも多く、総勢27名。

小さなお子さんも大活躍でした!

活動の最後には、みんなで割った薪の手渡しリレー。

里守隊の活動。薪リレー(2020年3月15日)

チームワーク抜群で、気持ちの良い汗を流すことが出来ました。

里守隊の活動。(2020年3月15日)

次回の里守隊は、4月開催予定です。

ご参加希望の方は、お気軽にお問合せくださいね。

ポテトチップスを食べると温暖化が進む?

こんにちは。 先日ある研修でこんな話がでました。

「ポテトチップスを食べると温暖化が進む」

一見関係性のない「ポテトチップス」「温暖化」という2つのキーワードですが、実は深いかかわりがあります。

「ポテトチップスを食べる」

→「安価な油【パーム油】が必要」

→「パーム油生産のために熱帯雨林が切り開かれる」

→「CO2を吸収する熱帯雨林が減少」

→「地球温暖化が進む」

このように実は私たちの生活が、地球環境にも深く関係しているのです。

スマトラ島に住むスマトラオランウータン 

スマトラ島とパーム油

インドネシアスマトラ島は、パーム油の一大生産地です。

世界自然遺産にも登録されている「スマトラの熱帯雨林」。

オランウータンやスマトラゾウ、ラフレシアなど貴重な動植物の生息地でもあります。

ところがスマトラ島のいたるところで、パーム油をとるためのアブラヤシ農園が広がっています。

一面に広がるアブラヤシ農園。WWFジャパン ホームページより https://www.wwf.or.jp/activities/basicinfo/2484.html

WWFによると、森林面積が30年前と比較して半数以下に減少しています。

スマトラ島の森林割合。WWFジャパン ホームページより https://www.wwf.or.jp/activities/basicinfo/2484.html

パーム油はアブラヤシの果肉から得られる油脂で、ポテトチップスをはじめとするスナック菓子、チョコレート、石鹸、化粧品などさまざまな製品に使われ、私たち日本人の日常生活にかかせないものとなっています。

私たちが毎日使っているパーム油。WWFジャパン ホームページより https://www.wwf.or.jp/activities/basicinfo/2484.html

日本人は年間1人あたり、約5リットルものパーム油を消費しているのです。

現在、インドネシアは世界最大のパーム油生産国となり、世界の生産量の50%を占めるまでとなりました。しかし今なお過酷な労働環境の中、少ない収益で働いている農家がたくさんいます。また、低い生産性を農地拡大によって補おうと、森林保護地域で違法耕作を行ったり、必要以上に農薬を使用するなど、森林伐採や土壌汚染を引き起こす事例も確認されています。

日本の豊かな生活はインドネシアの人たちの暮らしや自然を犠牲に成り立っているのかもしれません。

私たちに何ができるのか。

今世界では、環境に負担をかけないようにアブラヤシを栽培し、適正価格でアブラヤシを買い取り、製品を作る企業が現れ始めています。

そうした製品には「RSPO」というマークが付けられています。

環境に配慮したRSPO製品。WWFジャパン ホームページより https://www.wwf.or.jp/activities/basicinfo/2484.html

消費者である私たちが「RSPO商品」を選ぶことは、インドネシアが持続的に発展していくための大きな力になるのです。

パーム油と私たちの暮らしに関しては、WWFのサイトにわかりやすく紹介されています。

まずは知ることから始めませんか?

https://www.wwf.or.jp/activities/basicinfo/2484.html

味噌づくりを体験しました。

こんばんは。

本日は、田舎もん体験のひとつ「味噌づくり」に挑戦しました。

講師は山本貞子さん。

約10年ほど前から、味噌づくりを教えてくださっています。

では、写真で今日の味噌づくりの様子をご紹介します。

茹でた大豆をマシーンを使ってつぶします。
潰した大豆と麹を混ぜ合わせます。
混ぜ合わせた大豆と麹を桶に仕込みます。(写真は講師の貞子さん)

そして、昼食用に雑煮ときな粉餅を作りました。

石臼で引く「きな粉作り」では、子ども達が大活躍!

子ども達が大活躍!石臼を使って、きな粉を作ってくれました。

重たい石臼を一生懸命回してくれました。

みんなで「いただきまーす」

お味は、もちろん「とっても美味しい!」

自分たちで作ったきなこ餅は絶品!

みんな笑顔でほおばっていました。

美味しい食べ物には、たくさんの手間と想いが詰まっているのを実感した1日でした。

今日仕込んだ味噌は、来年秋の感謝祭のお味噌汁に使う予定です。

みなさん、お楽しみに~

味噌づくりの皆さんで記念写真。

ご協力いただいた皆さん、ありがとうございました。

★現在田舎もん体験2020の参加者を募集中です★

こちらのページからお申し込みください。

http://ai-eco.com/activity/countryman/

Bye Byeプラスチック 始めました!

こんにちは。

最近話題の「脱プラスチック」、愛エコでもスタートしました。

内容は

①使い捨てプラスチック袋の使用中止

②紙袋(FSC認証製品)の利用開始と有料化


菜の花館へご来館の際は、お気に入りのマイバッグご持参でお越しください。

Bye Bye プラスチック!

※袋が必要な方には紙袋(FSC認証製品)1枚20円で販売いたします。

菜の花館の大人気商品「菜ばかり」

●海洋ゴミについて

海洋ゴミの中でも、多くを占めるプラスチックごみ。

分解年数の長いプラスチックは、一度大地に捨てられると分解されることなく海へ流れ、多くの海洋生物たちを苦しめています。

また細かくなったプラスチック(マイクロプラスチック)は、魚介類や塩などを経て私たち人間の体に蓄積されていると言われています。

プラスチックリサイクル率の高い日本ですが、プラスチック製品の製造やリサイクルには多くの化石燃料を消費します。

このような状況の中で使い捨てプラスチックを使わないようにすることは、私たちに出来る身近なムーブメントの一つです。

※使い捨てプラスチックごみ1人あたりの排出量は日本が世界第2位。

●FSC認証製品について

FSC認証製品とは、以下の3つの条件をクリアした製品です。

  1. 森林の環境保全に貢献していること
  2. 地域社会の利益にかなっていること
  3. 経済的にも継続可能な形で生産されていること

FSC認証製品の購入で、世界の森林保全を間接的に応援することが出来ます。

みなさんもBye Byeプラスチック、はじめませんか?

JICE「カケハシ・プロジェクト」若手研究者訪日団16名が来館


1月10日~12日まで、日米をつなぐ「JICEカケハシ・プロジェクト」の訪日団16名が来館。
菜の花プロジェクト研修の他、市内5家庭にホームステイし日本の生活や文化を体験しました。

集合写真(JICEカケハシ・プロジェクト)

菜の花プロジェクトの研修を受け参加者からは、
「無駄のない、とっても有効的な施設ですね」
「素敵なプロジェクト!菜ばかり購入します」
など嬉しい反応が!

菜の花館視察の様子(JICEカケハシ・プロジェクト)

また2泊3日のホームステイでは、各家庭しめ縄づくりやお手玉づくり、ハイキングなどを通し、ホストファミリーと濃密な時間を過ごすことが出来ました。

ホームステイの様子(JICEカケハシ・プロジェクト)

帰り際には
「また絶対帰ってきます」
と言って、笑顔でバスに乗り込む参加者の姿も。

送迎会の様子(JICEカケハシ・プロジェクト)
お別れの様子(JICEカケハシ・プロジェクト)

愛のまちエコ倶楽部では、今後も地域をもっと元気にするお手伝いをしてまいります。

また現在、民家農泊のホストファミリーを募集しております。

詳しくはお電話で、お気軽にお問い合わせくださいませ。

ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。