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ポテトチップスを食べると温暖化が進む?

こんにちは。 先日ある研修でこんな話がでました。

「ポテトチップスを食べると温暖化が進む」

一見関係性のない「ポテトチップス」「温暖化」という2つのキーワードですが、実は深いかかわりがあります。

「ポテトチップスを食べる」

→「安価な油【パーム油】が必要」

→「パーム油生産のために熱帯雨林が切り開かれる」

→「CO2を吸収する熱帯雨林が減少」

→「地球温暖化が進む」

このように実は私たちの生活が、地球環境にも深く関係しているのです。

スマトラ島に住むスマトラオランウータン 

スマトラ島とパーム油

インドネシアスマトラ島は、パーム油の一大生産地です。

世界自然遺産にも登録されている「スマトラの熱帯雨林」。

オランウータンやスマトラゾウ、ラフレシアなど貴重な動植物の生息地でもあります。

ところがスマトラ島のいたるところで、パーム油をとるためのアブラヤシ農園が広がっています。

一面に広がるアブラヤシ農園。WWFジャパン ホームページより https://www.wwf.or.jp/activities/basicinfo/2484.html

WWFによると、森林面積が30年前と比較して半数以下に減少しています。

スマトラ島の森林割合。WWFジャパン ホームページより https://www.wwf.or.jp/activities/basicinfo/2484.html

パーム油はアブラヤシの果肉から得られる油脂で、ポテトチップスをはじめとするスナック菓子、チョコレート、石鹸、化粧品などさまざまな製品に使われ、私たち日本人の日常生活にかかせないものとなっています。

私たちが毎日使っているパーム油。WWFジャパン ホームページより https://www.wwf.or.jp/activities/basicinfo/2484.html

日本人は年間1人あたり、約5リットルものパーム油を消費しているのです。

現在、インドネシアは世界最大のパーム油生産国となり、世界の生産量の50%を占めるまでとなりました。しかし今なお過酷な労働環境の中、少ない収益で働いている農家がたくさんいます。また、低い生産性を農地拡大によって補おうと、森林保護地域で違法耕作を行ったり、必要以上に農薬を使用するなど、森林伐採や土壌汚染を引き起こす事例も確認されています。

日本の豊かな生活はインドネシアの人たちの暮らしや自然を犠牲に成り立っているのかもしれません。

私たちに何ができるのか。

今世界では、環境に負担をかけないようにアブラヤシを栽培し、適正価格でアブラヤシを買い取り、製品を作る企業が現れ始めています。

そうした製品には「RSPO」というマークが付けられています。

環境に配慮したRSPO製品。WWFジャパン ホームページより https://www.wwf.or.jp/activities/basicinfo/2484.html

消費者である私たちが「RSPO商品」を選ぶことは、インドネシアが持続的に発展していくための大きな力になるのです。

パーム油と私たちの暮らしに関しては、WWFのサイトにわかりやすく紹介されています。

まずは知ることから始めませんか?

https://www.wwf.or.jp/activities/basicinfo/2484.html

味噌づくりを体験しました。

こんばんは。

本日は、田舎もん体験のひとつ「味噌づくり」に挑戦しました。

講師は山本貞子さん。

約10年ほど前から、味噌づくりを教えてくださっています。

では、写真で今日の味噌づくりの様子をご紹介します。

茹でた大豆をマシーンを使ってつぶします。
潰した大豆と麹を混ぜ合わせます。
混ぜ合わせた大豆と麹を桶に仕込みます。(写真は講師の貞子さん)

そして、昼食用に雑煮ときな粉餅を作りました。

石臼で引く「きな粉作り」では、子ども達が大活躍!

子ども達が大活躍!石臼を使って、きな粉を作ってくれました。

重たい石臼を一生懸命回してくれました。

みんなで「いただきまーす」

お味は、もちろん「とっても美味しい!」

自分たちで作ったきなこ餅は絶品!

みんな笑顔でほおばっていました。

美味しい食べ物には、たくさんの手間と想いが詰まっているのを実感した1日でした。

今日仕込んだ味噌は、来年秋の感謝祭のお味噌汁に使う予定です。

みなさん、お楽しみに~

味噌づくりの皆さんで記念写真。

ご協力いただいた皆さん、ありがとうございました。

★現在田舎もん体験2020の参加者を募集中です★

こちらのページからお申し込みください。

http://ai-eco.com/activity/countryman/