
日本バイオ炭コンソーシアムシンポジウム2026に登壇しました
2026.03.07
菜の花館で「もみ殻くん炭」をつくっている愛のまちエコ倶楽部は『日本バイオ炭コンソーシアム』の会員になっています。
2月26-27日に立命館大学茨木キャンパスで行われたシンポジウムに、愛のまちエコ倶楽部も事例報告として登壇させていただきました!(私たちは27日に。)
和歌山や岡山県の事例発表や、学術的な炭の効果や価値のお話、クレジットを活用した地域でのシステム構築構想…、様々な分野の方の知見や報告をお聞きできる良い機会でした。
菜の花館の炭化プラントや、地域のもみ殻回収の現場のことなど、興味を持ってくださった方も多く、早速視察に行きたいというお話もいただきました。
日ごろ、あまりお出会いすることのない業種の方とも情報交換できるのが、こういった場に呼んでいただき一番ありがたく感じるところです。
現場の仕事が多く、出不精気味な私たちですが、もっといろいろな場に出ていかないとなぁ~!!
【バイオ炭のカーボンマイナス効果について詳しく!】
木炭、竹炭、くん炭をはじめとしたバイオ炭は、炭化炉などで蒸し焼きにして炭素が固体となって残ったもの。その炭素はもともと植物が大気中から吸収した二酸化炭素なので、バイオ炭を農地に耕し入れて農業をする行為は、炭素を地中に閉じ込め、大気中の二酸化炭素を減らす効果があります。
2018年にIPCCが出した温暖化に関する「1.5℃報告書」をきっかけに、バイオ炭は温暖化対策のツールとして国際的に認知され、国内でも2020年に政府系炭素クレジット認証制度のJ-クレジットで方法論に認められました。
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