愛のまちエコ倶楽部とあいとうエコプラザ菜の花館の20周年記念イベント。
愛あふれる１部を終えたあとは、お待ちかねの第2部交流会です！！

菜の花館前の芝生が…

こ～んな素敵な交流会場に変身！
そして、なによりも素敵なのが～～

この豊かな食！

食！

食～～！

心をこめてつくってくれたのは、地域の民泊受入に協力くださっているメンバーと、ファームキッチン野菜花さん。
地域の食材、手づくりのお料理ほど、豊かで贅沢な食はありません！（断言）

「菜ばかり」を使い、その場で天ぷらもあげてくれて、辻信一さんも感激。
IHコンロの電気は…

もちろん、バイオ燃料で発電ですし～！

会場のステージでは、スタッフより無茶ぶりインタビュー開始。

40年せっけんづくりを続けるエコライフさんや、
菜種栽培をしてくれている集落のみなさん、
ただいまステイ東近江（民泊）で協働している蒲生の方、
廃食油を菜の花館に運んでくださるシルバー人材の方、
地元議員の方、
お祝いに駆けつけてくれた菜の花館のインターン生OGの２人、
菜の花エコプロジェクトの取り組みを学生と追いかけてくれている３人の大学の先生…

本当はもっとステージにお呼びする予定だったのですが、
時間が足りなくなり、泣く泣くFinishです。
もちろん大トリは

藤井絢子さんにインタビュー。
20年の拡がりについて、喜びのコメントをいただきました！

20周年を共に祝い、次の10年に向けて温かいエールをくださったみなさま、
これだけの人たちに支えられる愛のまちエコ倶楽部は、なんて幸せな団体だ！と感じます。
ありったけの感謝を込めて。
ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。

このイベント準備に協力いただいたみなさん、
記念誌作成に協力いただいたみなさん、感謝します。

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