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菜種油かす肥料『菜ばかす』は東近江産100%!

2026.09.30

菜たね油『菜ばかり』は、おかげさまでたくさんの方に愛され、知っていただけるようになりました。
だが、しかし!
『菜ばかり』には副産物の『菜ばかす』が存在することを、みなさんご存じでしょうか!?

『菜ばかす』は、菜たね油を搾った時に出る搾り粕。
油を搾ると、種の重さの3割が油になり、7割は搾り粕になります。
”菜種油かす”として、よく園芸屋さんやホームセンターの肥料コーナーに並んでいるものと同じ有機質肥料で、有機の野菜作りや花卉栽培などに人気です。
東近江では永源寺地域特産のお茶栽培にも使っていただき、地域資源の循環にもなっています。

『菜ばかす』の胸を張って言える特徴は3つ!
・国産菜種の自給率が0.2%という現状の中、東近江産100%の菜種油かすであること
・圧搾一番搾りの油かすであり、搾油の際に溶剤などは一切使っていないこと
・米ぬかと微生物の力で丁寧な自社製発酵油かすに仕上げていること

こんな良質な油かすはなかなか無いです~(主観)

搾った油かすは”生”の状態で、
自家製肥料の”ぼかし”などをつくるには最適ですが、
そのまま畑に施すと、発酵熱を出して植物に影響を与えてしまいます。

そこで菜の花館でつくっているのが、自社製発酵油かす『菜ばかす』。
生の油かすに米ぬかと、微生物のエサになる資材を入れて、
丁寧な切り返しを3回行います。

微生物の力ってすごくて、発酵が進むと40℃以上も温度が上がってホカホカになるんです。
微生物が目に見えたら、すごいことになっているんだろうなぁ~。(怖い光景かもだけど。)

この発酵方法のアドバイスをくださったのは、
滋賀県にある 島本微生物工業 株式会社 の黒木さん(写真2番目)。
微生物と酵素を応用した自然に沿った農業を研究し、資材の販売もされています。
『菜ばかす』は黒木さんの熱心なサポートがなかったら、生まれなかった製品…と言っても過言ではありません。

油かすを微生物の力でゆるやかに、まるで醸造のように発酵させます。
分解されてアミノ酸になった肥料分は、植物が吸収しやすい状態。
さらに、最後の乾燥工程も、低温で日数をかけているので、良い微生物が最後まで生きています。
保証成分量は、
窒素全量3.7% リン酸全量3.2% 加里全量1.4%

『発酵油かす 菜ばかす』(税抜・2026.10現在)
1kg  500円
5kg  1,100円
18kg  3,200円
STORESでも販売中。(ふるさと納税返礼品としても、意外と人気!)

自家製の”ぼかし”づくり向けに、生の油かす(未発酵・20kg 2,250円)もご用意できます。
ご希望の方はお問合せください。

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