やっと新米が食べられます!( *´艸`)
2015.11.07
5月の種まきから始まった 一からの米づくり。
とうとう最終段階の『もみすり』です。
これが終われば、やっと新米が食べられるのであります('◇')ゞ
もみすり機を使って、お米の外側の洋服”もみ殻”をはずす作業が『もみすり』。
前回脱穀したお米を機械に投入~。
出てくるのはきれいな玄米。
無農薬なので、玄米のまま食べるのにも最適。
10kg袋に入ったお米。
米袋にも口の閉め方があります。
クルクルクル、と上から巻いて
両端の紐をキュッと持ち上げて縛る…。
覚えておくと役に立つよ~('◇')ゞ
自分の区画で取れたお米を
ちゃんと持って帰れるように袋に名前や絵を描いてもらいました。
う~ん…うさぴょん、才能を感じさせます…。
ソノダ的に、こちらの作品、何だかグッときました…。
機械の順番が来るまでは、次回のワラ細工体験用のワラの整理。
綺麗に整えて、最後に打っておくとシナヤカな感じに。
細工に使う松ぼっくりに、針金を通す作業。
松ぼっくり、久々に見た気がする…。
子どものころは、良く拾ったなぁ~(*‘ω‘ *)
ワラ細工は
11月15日(日)の収穫祭の中で開催します♪
すっごい名人が来るのでお楽しみに~~
詳細はこちら。
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