農家民泊の紹介

心も身体もほっこりする
田舎のお宿 ぴっかり

「田舎のお宿 ぴっかり」は広大な田園、野山に囲まれ、都会では味わえない四季折々の風景が楽しめるお宿です。田舎暮らしをする夢を叶えて大阪から移住して来られた西田さんご夫婦。「実際に移住してみて水や空気、自分の畑で採れる野菜が凄く美味しいことや自然あふれる周りの景色が素晴らしいことに感動し、その感動を友人や知人にも知ってもらいたい。」と農家民宿を開業されました。屋号の「ぴっかり」は女将さんの名前「光子さん」にちなんだもの。また、「もっと輝いて人生を楽しみたい!」そんな思いを込められて付けられた屋号です。

愛のまち農家民宿
穂の香のしずく

四季を通じて、素晴らしい自然があなたを癒します。野菜を植えたり、田植えをしたり・・・夏は蛍鑑賞、カブト虫やセミをつかまえたり、もちろん田植えの時期にはカエルの大合唱も聞こえます。食事は、採れたての食材を使って一緒に調理を楽しんでいただくこともできます。手作り梅酒の食前酒、野菜をたっぷり使った手料理、郷土料理は最高です!そしてそして、滋賀特産の珍味“ふなずし”もぜひご賞味ください。いつもと違う時間の流れのなかで、ゆっくりとしたひと時をお過ごしください。


愛の田園の農家民宿第1号

愛のまち さんしゅゆの宿

「愛のまち さんしゅゆの宿」は、自然豊かな、そしてどこか懐かしい田園風景に出会える、人の温かさにつつまれた癒しの宿です。植田さんはお米、果樹、野菜をつくり、ブルーベリーとお茶はマーガレットステーションの「あいとう直売館」に出荷されています。このブルーベリーやお茶の農業体験やブルーベリーを使ったジャムづくり、お菓子づくりはおすすめです。早春には木一面に黄色の花をつけることから「ハルコガネバナ」、秋にはグミののような赤い実をサンゴに例えて「アキサンゴ」とも呼ばれる「さんしゅゆ」が皆さんをお出迎えします。


スローライフが体感できる農家民宿

花の里

「アメリカのバーモンド州で季節の花々に囲まれながら自給自足のスローライフを送る絵本画家・挿絵画家・園芸家・人形作家であるターシャ・テューダーの暮らしに憧れ、花の里としました。」と平柳さん。明治時代につくれた家屋に住み、家の周りは年中花が咲き、集落の農業法人で米・麦・大豆、自宅では野菜やドライフラワー・しいたけをつくり直売館に出荷されています。また、賞を受けるくらいの腕前の日本画は、あいとうの風景や花をモチーフした作品が多く、見るものを感動させます。

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