おてんとさんに感謝♪
大地に感謝♪
みなさんに感謝♪
青空の下で、ゆっくりと流れる時間を一緒に楽しみましょう。
みなさまのお越しをお待ちしております。
ぜひ遊びに来てください~
【日時】2018年11月11日(日)10:00~15:00頃
【場所】あいとうエコプラザ菜の花館前芝生広場
※荒天時中止
フェイスブックページでは、出店者さん・出演者さんを順次ご紹介していきます(*^▽^*)
(Facebookページはこちら)
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今回はお茶っぱーず☆初の?紅茶作りをしました~
台風や雨の影響で時期が遅くなり、もう新芽もあまり出ず難しい状況でしたが、皆さんで挑戦しました!
前日に新芽を摘取り、1昼夜広げておき生葉をしおらせておきます。
信楽焼の陶板を使い陶板を温めながら揉み込んでいきます。
この揉捻がとても大事で約1時間ひたすら揉みます。時間がたつにつれて香りも変わっていきスッーと爽やかな香りから丸みのある少し甘い香りにうつっていきました。
その後、濡れタオルをかぶせて発酵させます。
発酵待ちの間にお茶の袋詰めもしてもらいました。皆さんもう慣れたもので手際よく、子どもたちもいっぱい手伝ってくれました。
発酵が終わると茶葉も色が褐色になり紅茶らしくなってきました~
最後に乾燥させて出来上がり!なのですが、、、
この乾燥が予想以上に時間がかかり、
たみこさんが用意してくれました、サツマイモご飯をいただきながら待ちます。(「美味し~美味しい!」と子どもたちもおかわりしてました~。いつもありがとうございます!!)
そして、ようやく完成しました~♪
出来た紅茶は少し甘みを感じるすっきりとした味わいに。大成功のお茶っぱーず☆紅茶作りでした~~
台風の影響で1週間延期になりましたが、先週無事に稲刈りも終えることができました~
雨が多かったせいもあり、ぬかるんだ田んぼでの稲刈りであまり良いコンディションではなかったですが、大人もこどもも楽しく頑張りました!!
今回は地元コメ農家のくめぞうさん、すてさん、しげたろうさん、しんのすけさんに鎌の使い方・稲の束ね方・稲架への掛け方など実践を交えて教えてもらいました。
ベテラン農家の皆さんもぬかるんだ田んぼに「これは大変だよ」と言いながらも、軽い身のこなしでオーナーさんに駆け寄っては田んぼの中に入ってみないとわからないコツを伝授してくれました。
オーナーさんたちは6月に自分の手で植えた稲を大事に抱えながら収穫しました。
この後、脱穀・籾摺りをしてようやく皆さんの食卓に並びます。あと少し。
待ちに待った収穫の季節がやって来ました~♪
一からの米づくり、稲架づくりと稲刈りをしました!
今年は猛暑や、日照り続きが一転長雨が続いたり台風も3度も通過したり、、、
しかし稲は強いもので、丈夫に育ち収穫を迎えました。
一からの米づくりは手刈りした稲を稲架にかけ天日干しにしますので、
まずはその稲架づくりから皆で協力して立てます。
地元の苗村さんとしげたろうさんに指導してもらいながらスタート!
材料は杭と竹とわら縄のみ。とてもシンプル。
わら縄は最近ではあまりみかけませんが、絞まりも良く、ほどけば何度も使え最後は土に還る優れものなんです。
わら縄はほどきやすいように結ばず縄同士をかませてしめる。
杭は「ハの字」になるように打ち込み強度を増し、竹の筋交いも入れ縦にも横にも強い構造にします。
オーナーさんも「なるほどな~」と稲架には昔ながらの知恵がたくさん詰まってました。
最初は縄を扱うのに四苦八苦してましたが、最後には少し掴めてきた様で見事完成しました!
*その後台風も通過しましたが、それでも稲架は無事立っていました!
つづく~
先日の台風はひどいことでした。
お隣のイチゴ農家さんのハウスの屋根はやぶけ、
エコ倶楽部の梨園も2園ネットが飛ばされ、
道の駅の屋根の瓦もバンバラバンに落ちました。
「今年は異常」で終わったら良いのですが、
地球規模で気候変動が激しくなっていく中、
これから先が思いやられますね。
さて、そんな中、大豆畑はというと…
オーナーさんを暑さから守るために
畑に立てたばかりのハウスはシートがめくれて、
風の力で枠もヒシャゲました…チーン。
肝心のお豆たちは、
スキージャンプばりに斜めになりましたが、
何とか持ちこたえております!!泣ける!
反対側から風が吹いて、元に戻らんかな…と思ったりしますが、
難しいですね。
このままお豆をつけるのでしょうか…。
引き続き見守りたいと思います。
sonoda