5月のメイン作業は、石窯の奥にある未整備地帯の開拓。
棟梁の指導と、みんなの団結力であっという間にキレイになりました。
調理班は、里守シェフ・なおちゃんと子どもたち。
作業で腹ペコになったみんなを待っていたのはこのメニュー!
野菜たっぷり豆乳パスタと、具だくさんピザ♪
アイコちゃんは、ハンモックの上で食べさせてもらって上機嫌(*^▽^*)
はぁ~。今回も美味しかった~。
(つづく)
5月のメイン作業は、石窯の奥にある未整備地帯の開拓。
棟梁の指導と、みんなの団結力であっという間にキレイになりました。
調理班は、里守シェフ・なおちゃんと子どもたち。
作業で腹ペコになったみんなを待っていたのはこのメニュー!
野菜たっぷり豆乳パスタと、具だくさんピザ♪
アイコちゃんは、ハンモックの上で食べさせてもらって上機嫌(*^▽^*)
はぁ~。今回も美味しかった~。
(つづく)
本格的な梅雨の到来。
今日は貴重な晴れ間でした。
6月の里守隊活動は19日(日)だったのですが、雨のため作業は中止(T_T)。
エイジ隊長の事務所に集まってお茶会を楽しみつつ、里守隊のこれからについて語り合いました(^-^)
で、実はまだ終わっていなかった5月の報告のつづきを。。。(スミマセン)
5月の活動日には、スペシャルゲストがいらっしゃいました。
宮大工の棟梁です!
昔はこんな風に、倒した木をその場で材に加工してから運び出すこともあったんだよ、と実演しながらお話しくださいました。
今はどんな木も同じ形のまっすぐな柱にするのが一般的だけど、曲がった木は曲がった柱に、木の個性に合わせた材にする方がいいんだよ。人間でも同じだね・・・と。
削った木の肌をみんなで触ってみる。
お父さまが炭焼きをされていて、子どものころから森の中で育ったという棟梁は、宮大工としての知識や技術だけでなく、森で過ごした経験もとっても豊富。
そのあとの整備作業の中でも、どの樹を残すかの指示や、チェンソーの使い方のアドバイスなどなど、たくさんの助言をいただきました。
今回どうして棟梁が来てくださったかというと、朝日新聞の記事を見たから。
4月から始まった連載です。
朝日新聞・滋賀版で毎週水曜日に掲載される「淡海たより」。
ここで、約6週間に一度「里守隊」の紹介をさせていただきます。
(見てね~♪)
子どもたちの参加も多かったこの日。
カナヘビ捕獲。(ちょっとメイワクそう?)
初対面のお嬢さんたち。(アイコちゃんとタロちゃんは知合いだけど)
豆のスジ取り。
(つづく)
梅雨に入りました。ムシムシと暑い日が続きます。
体調管理には十分お気をつけくださいね。
さて、今月の里守隊のお知らせです。
梅雨の晴れ間になることを祈って!
みなさんのご参加お待ちしております。
☆日時:6月19日(日)9時~15時ころ(初めての方は、朝9時に菜の花館前集合)
☆場所:オオコバの森(愛東地区)
☆服装:長そで長ズボン、長靴または作業靴
☆持ち物:タオル、帽子、着替え、作業手袋、マイ食器 など
☆参加費:2,000円/年(お試し参加は1回300円)
☆その他:荒天等の場合は中止
参加希望の方は、事務局までご連絡ください。
電話0749-46-8100(9:00~17:30、火曜・祝日休業)
または、HPの「お問合せ」よりメールにてお願いします。