やっと新米が食べられます!( *´艸`)

5月の種まきから始まった 一からの米づくり。
とうとう最終段階の『もみすり』です。
これが終われば、やっと新米が食べられるのであります(‘◇’)ゞ

もみすり機の説明_300

もみすり機を使って、お米の外側の洋服”もみ殻”をはずす作業が『もみすり』。

お米を投入~_300

前回脱穀したお米を機械に投入~。

PA250046_300

出てくるのはきれいな玄米。
無農薬なので、玄米のまま食べるのにも最適。

米袋の結び方。_300

10kg袋に入ったお米。
米袋にも口の閉め方があります。
クルクルクル、と上から巻いて
両端の紐をキュッと持ち上げて縛る…。
覚えておくと役に立つよ~(‘◇’)ゞ

袋のお絵かき。うさぴょん。_300

自分の区画で取れたお米を
ちゃんと持って帰れるように袋に名前や絵を描いてもらいました。
う~ん…うさぴょん、才能を感じさせます…。

袋のお絵かき大賞。ブリガムさん_300

ソノダ的に、こちらの作品、何だかグッときました…。

ワラはたたいて柔らかく。_300

機械の順番が来るまでは、次回のワラ細工体験用のワラの整理。
綺麗に整えて、最後に打っておくとシナヤカな感じに。

ワラ細工用のまつぼっくり_300

細工に使う松ぼっくりに、針金を通す作業。
松ぼっくり、久々に見た気がする…。
子どものころは、良く拾ったなぁ~(*‘ω‘ *)

ワラ細工は
11月15日(日)の収穫祭の中で開催します♪
すっごい名人が来るのでお楽しみに~~
詳細はこちら。

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