おいしい料理も工夫も民泊で

愛東地区で農家民泊希望者があるとのことで、担当と家庭訪問。担当が一度訪問済みで、一部再確認ということで同行しました。旦那さんは絵が趣味で、奥さんも料理な得意と、こだわりの民泊になりそうです。


家はリフォームがされてすっきりと。そこに夫婦のこだわりの小物があり落ち着いた雰囲気。  料理がお得意の奥さんのため、台所は大きくし、業務用厨房機器が目につきます。

知り合いから、お近所からと、様々な食材が手に入れ、それが工夫されて、お菓子になり、調味料に。  ポン酢・ゆずコショウ・夏みかんの皮のお菓子と試食させていただきましたが、どれもこれも中々の味です。

「焼いたブドウ」なるものまでいただきました、干しブドウよりおいしく、愛東の特産品「ぶどう」の新たな加工品が出てきそうで、楽しみな民泊が生まれそうです。(手続きが終了次第報告します)

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